10月16日神戸大学ポーランドウィークでお話します

ワルシャワ歴史地区の王宮前広場

みなさん、 こんにちは。
10月16日に神戸大学の主催するポーランドウィークのなかで、ポーランド語を活かしたキャリアや観光局での日々の業務などについて皆さんにポーランドを身近に感じていただくためのお話をさせていただくことになりました。ポーランドについての簡単なご紹介も予定しています。どなたでもご参加いただけますので、ぜひお越しください!

「観光からみる日ポ関係」
お話:石川みゆき(ポーランド政府観光局局長補佐)
◇プロフィール: 東京外国語大学大学院博士前期課程卒業。
ポーランド政府奨学金によりクラクフ・ヤギェウォ大学に留学。 2006年ポーランド政府観光局入局、広報業務に携わっている。
日時:10月16日(水)2限(10:50-12:20)
神戸大学鶴甲第一キャンパスF102
※無料・事前予約不要
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その他の講演:
10月14日(月)2限(10:50-12:20)
神戸大学鶴甲第一キャンパスF301
「国際報道の現場で考えたこと」
お話:郷富佐子(朝日新聞論説委員)

10月15日(火)4限(15:10-16:40)
神戸大学鶴甲第一キャンパスB110
「ポーランドと日本」
お話:ラドスワフ ティシュキェヴィチ(駐日ポーランド臨時代理大使)

10月16日(水)3限(13:20-14:50)・神戸大学鶴甲第二キャンパスC101(ピアノ教室)
「ショパンの詩学」
お話:松尾梨沙(日本学術振興会・一橋大学)

10月17日(木)昼休み(12:20-13:00)・神戸大学鶴甲第一キャンパスF102
「ポーランド留学セミナー」
お話:交換留学生および経験者

10月18日(金)夕方(18:00-19:30)・古本屋ワールドエンズ・ガーデン(神戸市灘区王子公園)・「ポーランドの文学と言語」
お話:・加藤有子 ・ヤコブ・マルシャレンコ(名古屋外国語大学)

10/20に神戸でポーランドのジャズが聴ける!

こんにちは。今日の東京はすっかり秋かと思われるような涼しさになりました。
さて、今日は本日正午に参加受付が始まったイベントのお知らせです。今年で2回目になるポーランドジャズを気軽に楽しめるコンサートで、なんとホームメイドのポーランドのお菓子とドリンク(これもポーランドのもの)付きという日本ポーランド協会関西センターの企画です。

1年前に初回のイベントで旅行のお話をさせていただきましたが、今年も神戸で皆さんにお会いできそうです。ポーランドについて短い時間ですがイベントのイメージを盛り上げる画像や映像を入れてご紹介させていただきます。
ピアノ演奏はポーランド人ピアニストのミハウ・ソプコヴィアクさんの素敵な演奏です。こちらは昨年のコンサートの一部分です。

皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしています。

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日本ポーランド協会&ポーランド政府観光局共催ポーランドの音楽と旅をテーマにしたイベント「ポラJAZZの午後」で、在京のポーランド人ピアニストで作曲家でもあるミハウ•ソプコヴィアクさんにショパンをアレンジした幻想的なジャズのオリジナル曲を披露していただきました。 11/30には都内のトッパンホールでも演奏会があり、ジャズからショパンまで、抒情溢れるポーランドのピアノ音楽の世界をお楽しみいただけます。 #ポーランド旅行 #日本ポーランド協会 #visitpoland🇵🇱 #osaka #boesendorfer #bosendorfer #ベーゼンドルファー

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日本・ポーランド国交樹立100周年記念
『ポラ・Jazzの午後 in 神戸』
 ポーランドの旅とJazzと美味しいもの♪  

日時: 2019年 10月 20日(日)
    開場14:00 / 開演14:30 
演奏: ミハウ・ソプコヴィアク Michal Sobkowiak
参加費: 2000円
 ホームメイドのポーランドのお菓子&ドリンク付き♫
会場: 神戸ラピスホール http://lapis-hall.jp/access/
 神戸市中央区楠町7-3-2
お申込み: (定員80席のため予約が必要です)
 氏名、人数、ご連絡先、ご希望のお飲み物 を記入して下記までメールで。
nippokansai_fujii@yahoo.co.jp ※受付完了の返信をもって受付完了です。

★お申し込みの受付は、2019年9月16日(月)正午より開始。
 (先着順。満席になり次第、受付終了します。)
★参加費は当日、会場でお支払いください。

フォトジェニックなポズナン、シェラトンですてきなシティーブレイクを♡

童話から抜け出たような鮮やかな建物が軒を連ねるのは、西ポーランドのポズナン(Poznan) はワルシャワの西300キロほどにあるポーランドの5大都市のひとつです。
ポズナンは昔から商都とジャガイモを使ったおいしい料理やビールで有名な街。さらにここは歴史ある国際見本市会場があり、大小様々な見本市が連日開かれるビジネスの街でもあるのです。観光の中心は旧市街方面で、鉄道駅からは少し離れていますが市内交通でアクセスはとってもかんたん! 旧市街広場の真ん中には旧市庁舎があり12時になると、時計台の上から伝説の子ヤギが2頭現れて、角を突き合わせて闘っているかのような素振りをすることで人気です。時間になると、市庁舎の前には上の方を食い入るように見上げる観光客がたくさん集まってきます。
ポズナンでだれもが撮りたくなるのが旧市庁舎の横の彩り鮮やかなかわいらしい建物。間口がとても狭いですが、これは税金対策でもあったとか。横幅全部を写真におさめるのはなかなか難しいですが、ぜひがんばってみてくださいね。

フォトジェニックなポズナンへはワルシャワやヴロツワフ、ベルリンからのアクセスも便利です。

アクセス検索はこちら→www.e-podroznik.pl    
出発地 Warszawa 到着地 Poznań 希望の日時を入れて検索します。
難しかったら地名をコピペしてくださいね。

さて、今日はそのポズナンでも数少ない5つ星ホテルSheraton Poznańにやってきました。場所はポズナン中央駅からすぐで、電車でついてもバスでついても便利です。
見本市会場(東京ビッグサイトのような展示会が毎日開かれている会場です)があるため、年中ビジネスや観光客でにぎわっています。旧市街のかわいらしい建物群はご覧の通りとってもフォトジェニック。しかもショパンにゆかりの街でもあるのです。さらにポズナンはお料理のおいしい名店がそろい、グルメの街としても知られています。
今日はそんなポズナンの玄関口にある5つ星のシェラトンホテルを写真入りでご紹介いたしましょう。

まずは、地元でも評価が高いレストランRYNEK(リネック)から。
カジュアルななかにも洗練された雰囲気が感じられるこのレストランでは、料理作りにこだわりのあるシェフが素材を厳選し、ヴィエルコポルスカ地方郷土料理やポーランドの伝統料理にさらに意匠を凝らしたすてきなお料理を召し上がっていただけます。例えば、このゴウォンプキ(ロールキャベツ)。 たいていはひき肉をメインに米を少々、またトマトソース味でかなりずっしりと来るボリュームあるものですが、米のかわりに麦が入っていてそれが食感の良さを保ち、しかも食べた後の重さが感じられない絶妙な仕上がりでした。最初に出てくるパンも昔からの製法のこだわりパンですが、こちらは亜麻仁油でいただきます。
デザートにはベザ(メレンゲをさっくり焼いたものに生クリームを挟んだケーキ)やキシェル(ベリーたっぷりのやわらかい、日本で言ったらくずまんじゅう風のデザート)が出てきましたが、これがとにかく美味♪
RYNEK 公式サイトwww.rynekpoznan.pl

客室はインテリアも落ち着いた色合いで、広さも十二分にゆったり感があります。上階にはトレーニングルームやプール、またビジネスクラスのお客様向けのビジネスセンターがあり、軽食や飲み物も常備され、ビジネスマンに必要なファシリティがそろった快適空間になっています。
ポズナンの宿、迷ったらSheraton Poznanはいかが? とくに連泊の予定でないときは到着や出発時に大きな荷物を持ってタクシーやバスで駅まで移動しなくてもよいのと、列車が出るまでの時間荷物を預かってもらえるのは旅行者としては大変たすかります。さらにちょっとした物やおみやげもショッピングモールで調達できるのでとてもありがたいです。

所在地  Bukowska 3/9, 60-809 Poznań, Poland tel 48 61 655 20 00
公式サイト https://www.marriott.com/hotels/travel/pozsi-sheraton-poznan-hotel/

ウッチのLight Move Festival 2019へ行こう

ウッチのLight Move Festival2019は9月27日から3日間!

毎年、秋の夜を彩るフェスティバルとして人気なのが、このLight Move Festivalです。
ワルシャワから1時間半から2時間以内にアクセスできるウッチは日帰りもできますが、このイベントではウッチでの宿泊がおすすめです。産業革命期から繊維産業で発展したこの町には総延長約4キロ、アールヌーヴォ建築が続くメインストリート「ピォトルコフスカ通り」とヴォルノシチ広場、そのほかにも富豪の生活を垣間見ることができるヘルプスト館、ユダヤ人資本家ポズナンスキの大邸宅などの歴史的な建築物やポーランド、ドイツ、ロシア、ユダヤの四文化の共存していた時代を体感できるスポットもいろいろ。フェスティバルではこのピオトルコフスカ通りとその周辺で華やかな光が作りなすファンタジーの世界をごらんいただけます。
アクセス:ワルシャワからポーランド国鉄またはバス
所要時間:90-120分

2019年9月27日~29日

ウッチŁódźについてもっと詳しく知るには
ウッチ 四文化の交差点ぶらり歩きウッチについての詳細情報 当局ブログ
ウッチのマヌファクトゥーラ 当局HP・ウッチの歴史について 当局HP

8/18 21時からBS TBS 「高嶋ちさ子 麗しのポーランド音楽旅」

バイオリニスト高嶋ちさ子さんのポーランド紀行をご紹介する番組が8月18日(日) 夜9:00~10:54まで放送されます。

ワルシャワからクラクフザコパネとショパンからポーランドの緑豊かな山の街のバイオリン工房の訪問や人々との交流までたっぷりと旅行に行った感覚でお楽しみいただける番組です。
思い返せばこの撮影のお話があったときにロケ地の選定などいろいろとアイデアをご提供させていただき、もうすぐ放送日を迎えることになりとても感慨深く思います。南ポーランドのポトハレ地方の弦楽器製作専攻科がある学校とその学科の創設者についてなど、関連情報を調べて行くなかでこれまで知らなかったことがいくつもでてきて大変勉強になりました。
日本からの取材でポーランドと音楽いえばショパンの域をでることが少なく、今回の番組は音楽に興味がある方、また旅に出てみたいといわれる方、ただ世界について知りたい方にも十分応えられる内容になっていると思います。ぜひごらんくださいね。

https://www.bs-tbs.co.jp/journey/takashimapoland(公式サイト)


ワルシャワ空港で受け取った荷物が…

ワルシャワ空港に着いた時に、私は荷物を二つ持っていました。スーツケースとバックです。
どちらも成田で預けてワルシャワで受け取ったのですが、とりあえず外回りを点検して(スーツケースの破損などは外に出る前にチェックをして、破損のある場合は空港で書類をもらわないと保険の手続きができません。)さっさと外に出てきました。この日は、飛行機が到着してから荷物を受け取るまで1時間15分かかりました。記録的な遅さでした。

その後、知人宅についてから荷物を開けてびっくり。バッグの中に入れてあった金色の包装紙のおせんべいはきれいなパッケージが破かれていました。ついでにアディダスの買い物袋に入った預かりもののプレゼントまで穴があけられていました。

最近、ショパン空港でのこういう被害(スーツケースのカギが壊されるなども)が増えているそうです。みなさんも、海外旅行保険にご加入いただき、いざとなった時は税関審査を出る前にご搭乗の航空会社カウンターに申し出て、被害状況を書いた用紙をもらいましょう。これがないと航空会社の保証も海外旅行保険の請求もできません。
対策としては、空港でやっているスーツケースのラッピングが効果的です。傷を防ぐだけでなく、盗難のためにも効果がありますのでご心配な方はお試しください。サービスを使わずに自分でラップを買って行って、空港で巻くという方もいらっしゃるそうです。

私はクラクフ空港で左のようなラッピングしてもらいました。値段は50ズウォティ(1500円程度)です。クラクフの場合、インフォメーションの裏、エスカレーターの裏側にラッピングサービスがあります。ワルシャワもチェックインカウンターのある階の出入り口に近い場所に同様のサービスがあります。

安く移動するならバス!FLIXBUSでワルシャワーポズナンを移動してみました

休暇中にポズナンに行ってきました。ワルシャワ駅からポズナンまでは電車と時間があまりかわらないので、FLIXBUSを使ってみました。チケットはオンラインでの直前購入でおよそ1500円ほど。事前に買うと割引があってもっと安くなります。ワルシャワ西駅(中央駅の西側にある次の駅)にバスターミナルが併設されており、そこからバスがでます。

今回は、ワルシャワ南部の住宅地からの出発だったので、乗り換えなしで行ける市バスで西駅まで行きました。それが案外時間がかかるので、タクシーを利用するのも正解だと思います。バスが付くといろんな国の旅行者で入口付近がごった返しますが、まずは最初に荷物を預けなければなりません。運転手が荷物の受付をするのですが、今日の運転者は英語がほとんどわからない方でしたので、外国人旅行者は戸惑っている人が多かったです。
バスはポズナン経由ベルリン行きで、ベルリンまでの荷物を先に積み込み、その後ポズナンとなります。運転手がたびたび「ベルリン!」というのですが、それが何を意味しているのか分かる人は少なく、ポズナンまでの利用者が荷物を貨物室付近に持ってくるたびに行き先を尋ねてなおしていたので、全員が乗車するまでにかなり時間がかかりました。オンライン予約サイトでは座席予約のオプションが100円弱でできるのですが、それをしておく方が焦らずに済むのでよいです。

バスに乗るときは
①出発・ターミナルの確認
②ネットで事前に座席指定のオプションを選択しておいた方がよいです。(特に、4人掛けのテーブルがある1Fの座席は100円弱高いのですが、高いからか予約をする人がほとんどいなくて広く場所が使えて快適。)
③窓際希望ならポズナンのように午前中に西に向かって走るときは、進行方向右側の窓際がおすすめ。直射日光にさらされません。また、バスのシートが合皮なので汗対策にハンドタオルを畳んで座布団代わりにして座るとよいでしょう。
④出発前に水や食べ物(必要に応じて)調達してください。

ポズナンのバスターミナル

4時間弱バスにのり、とりあえず順調にポズナン近郊まで来たところ、あと15キロぐらいの場所で渋滞に巻き込まれました。夏場は道路工事がよく行われているので、それによる渋滞、また金曜日夕方や日曜日の午後や、通勤時間帯の渋滞がよくありますので、時間には余裕をみて予定を組んだほうがよいでしょう。
幸い、ほぼ定刻に着き、タグと引き換えに荷物を受け取りました。ここでしばらく人待ち。
今日はポズナンのはずれにある知人宅に宿泊予定で、少し迎えが遅れるというのでポズナン駅(列車・バス)に隣接するショッピングモールで待つことにしました。カフェやセルフのレストランなども多く、待ち合わせに絶好です。お手洗いはバスターミナルから近い入口の先にあり、利用には2ズウォティのコインが必要です。コインを投じると中に入れるようになっています。常時クリーンスタッフがいてきれいに片付いていますので安心して利用できます。2ズウォティのコインはどこでも重宝するので、2,3枚常時もって置くと便利ですよ。

ショッピングモールのエントランス

さて、友人が来たので、駅前のシェラトンホテルの見学に行ってきます。駅近の5つ星ホテルで今日は施設見学とレストランでランチをいただくことになっています。この続きはまた次回に。